オールドマックのマニアなら、垂涎の一品に間違いない。
大容量のSCSIハードディスクを簡単にしかも廉価で入手できるし、アクセスが速くなり、寿命が長い。ほんとうに一石数鳥。
幻いと言うのは Google で検索しても情報がないぐらい稀少です。
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Read More測定環境 MacPro 2008 (3,1) Mac OS X 10.7.5 Windows 7 Home Premium
Quad 2.8GHz
MacPro 2008 (3,1) Windows 7 (Boot Camp. 最大 7.9) NovaBench(Mac OS X 10.7.5)
Apple HD 2600 XT 256MB 6.3 45
GeForce 8800GT 256MB 6.8 120
GeForce 8800GT 512MB 6.9 127
GeForce 8800GTS 640MB 6.8 129
GeForce GTX470 1,280MB 7.7 247
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アップルは
”以下を除く、すべての Intel ベースの Mac で、Boot Camp 3.1 を使って Windows 7 を実行することができます。
iMac (17-inch, Early 2006)
iMac (17-inch, Late 2006)
iMac (20-inch, Early 2006)
iMac (20-inch, Late 2006)
MacBook Pro (15-inch, Early 2006)
MacBook Pro (17-inch, Late 2006)
MacBook Pro (15-inch, Late 2006)
MacBook Pro (17-inch, Early 2006)
Mac Pro (Mid 2006, Intel Xeon Dual-core 2.66GHz or 3GHz) ”
と情報を提供していますが。
http://support.apple.com/kb/HT3986?viewlocale=ja_JP
実際には上記機種を含めて、全ての Intel Mac に Windows 7 , 8 と 10 をインストールできます。
Windows 8 と 10 はほぼWindows 7 と同じシステム条件のため、これから順次にテストします。
iMac (20-inch, Late 2006. iMac 5,1)とMacBook 13.3 (Late 2006. MacBook 3,1)は DVD あるいは USB ドライブから Windows 8 Pro 64 bit 起動できるため、インストールできる。ただし、新しいドライバーはアップルが提供していないため、ダウンロードできない。 元のBoot camp 入るDVDを持ってないと、他機種用のもので、個別にインストールしかない。
基本的に、サウンド、ビデオ、内蔵 iSight と Apple の Hot Key (Null ドライバー?)以外には全部自動的にインストールされている。Broadcom 無線LAN, サウンドとビデオも一応インストールされているように見えるが、間違ったドライバーで、300Mbps/s の無線LANアクセスは1/20の速度しかなく、音声も出ないし、ビデオ性能がかなり落ちる。これらのドライバーは Windows 8 についたものではなく、Boot Camp に付いたアップル純正のものにすれば、問題解消した。
ATI Radeon X1600 ビデオカードのドライバーはMicrosoft の標準ドライバーになり、解像度は1400 x 1050 になっている。MacBook のATI Crystal ドライバーをインストールしたら、解決した。
一台のハードディスクに二つ以上のシステム
また、一台のハードディスクに起動できるシステムパーテーションは四つまでのため、これを超えると、Windows 8 を立ち上がったら、Windows 7 は使えなくなる。その後、Windows の領域が一つしか認識しないで、起動すると、いつも Windows 8 になる。Windows 7 のDVDで修復して、再起動すると、両方のOSを選択する画面が出る。Windows7 は起動できるようになったが、Windows 8を選んだら、パーテーションを見つからないで、これは一つのハードディスクに、システムが起動できる premary 領域を4つしか作らないためだ。もともと、Mac OS X 三つ、Windows 7 だったが、Windows 8 を加えると、五つになり、オーバーになった。この場合、rEFIt の出番だ。これを使えば、起動時、option を押して、四つ以上のOSがあっても選択して起動できるようになる。
BootCamp でWindows用領域を作るために、Macの領域は一つのみが条件です。”Mac”+”Windows” の状態で、”Mac” の領域を分割しようとしたら、”Windowsが使えなくなる”警告が出ます。実際にやると、”No System Founded”, “Miss Operating System”などのメーセッジが出てきて、Windows が起動できなくなる。その場合、二つMac領域の間に小さい未使用空間があります。その空間を一度使えるようにし、そして削除すると、未使用空間がなくなり、”Mac1″+”Mac2″+”Windows”になり、Windows は使えるようになります。
2015年8月1日の時点で、MacBook 13.3 (Late 2006. MacBook 3,1)はWindows 10 にアップグレードできる。
iMac (20-inch, Late 2006. iMac 5,1. T7400 CPU) を Windows 10 にアップデートしてみた。
CPUが“NX”に不対応、ATI Radeon X1600 ビデオドライバーがないため、自動アップデートできない。Mac mini をアップデートするときにダウンロードしたWindows 10 のESD フォルダをUSBドライブにコピーし、同じように手動でアップデートした。すべてのドライバーはインストールされたが、Windows 7 の時と同じように、WIFIが遅い、ビデオカードのドライバーはMicrosoft の標準ドライバーになり、解像度は1400 x 1050 になっている。
Windows 7 の時と同じように、Broadcom 無線LANのドライバーをBoot Camp に付いたアップル純正のものにすれば、バージョンが落ちたが、問題解消した。
AMDの英語サイトに、条件を入力すれば、Windows 10 にも対応する最新ビデオドライバーがダウンロードできる。しかし、iMac 2007+ 以上対応になり、setup を起動しても catalyst control manager をインストールするが、ビデオドライバーをインストールしない。Bootcamp 4.4.4033 にある ATIGraphicsSetup も同じ。最終的に Mac OS X 10.6 の Bootcamp にある 2009 年のATIsetup を使うと、ドライバーもインストールでき、正常動作になった。 おまけに、Windows 10 をインストール後、出ない”スリープ”も選択できるようになった。
MacBook Pro 17 A1297 に Windows 8 Pro 64 bit をインストールしてみた。アップグレードの場合、旧システムから立ち上がって、Windows 8 メディアなかのsetup をクリックすることは正しい手順のようだ。インストール直後、内蔵 iSightのドライバーは正しくないですが、一応動作する。 こちらも Broadcom 無線LAN, サウンドとビデオのドライバーは正しくないため、無線LANのアクセス遅く、音声がない。ビデオ性能が2.1でした。
Broadcom 無線LAN のドライバーバージョンは 5.xx の場合、次のiMac と同じように、アクセス速度は本来の1/7 程度。アップルからダウンロードしたこの機種用のドライバーがインストールできないため、BootCamp 5.xx のBroadcom ドライバーのみをクリックすれば、インストールできる。そのようにインストールすれば、ドライバーバージョンは6.30.223.215になり、本来の速度が出る。
サウンドドライバーは Realtek High Definition Audio バージョン 6.0.6.5936 になり、音も出た。
Windows 8 の場合、Window と サイドバーの移動は指1本で、クリックした後、押しながら移動。
Boot Camp 4.0 をインストールすると、ドライバーは直りました。ビデオ性能は5.3になる。また、アップルの1本指クリック、1本指移動の操作方法も復活。併用できる状態です。
残りは”コプロセッサー”のみドライバーが無い状態。調べたら、nVidia のnForce のようだ。しかし、nForceの最新ドライバーをインストールと、システムが不安定になり、リフレッシュすることになった。仕方がなく、このドライバーを放置したままです。その後、いつの間にかインストールされった。
マウス(タッチパッド)右クリックは、late 2006, mid 2007 macbook の場合指2本+クリックだめです。shift+F10で使える。新しい機種は指2本クリックで、Ctrl + クリックはだめです。
上記機能を含めホットキー機能がまだ使えない。
2015年8月1日の時点で、nVidia GeForce 9600M GTのビデオドライバーが不対応の関係で Windows 10 に自動的にアップグレードできない。
2015年11月1日に手動でWindows 10にした。ほかのドライバーはすべて適合されて、ビデオドライバーのみ、2011 年の Windows Surport からWindows 7 用のものをインストールした。いまの所は問題なく動いている。最新の Mac OS からもこの Windows Surport しかダウンロードされないので、おそらく今後もアップデートしないだろう。切り捨てが早いね。
キーボードレイアウトの変更: インストールするとき、英語101/102 キーボード なのに、日本語 106/109 キーボードのままでインストールした。記号など合わないため、不便だ。ドライバーを再インストールなどの書き込みがあるが、選択できる互換性あるドライバーはないため、非互換のものに変えたら、動作しない。本当の正しい方法は設定で変更する。
画面右下の丸Jをクリック → 設定を選択 → 日本語を選択→オプション選択→「ハードウェアキーボードレイアウト」内「レイアウトを変更する」をクリック→正しいキーボードを選択。一回目うまく行かない場合、もう一度やれば、成功する。
iMac (24-inch, Early 2009. iMac 10,1)
なぜかサポートソフトダウンロードの途中に止まってうまくいかない。仕方なく無理矢理に Windows 8.1 64bit をインストールしてみた。
Windows PCのようにうまくインストールできてしまう。Bluetooth ドライバーなど三つ警告出てますが、Apple サイトから http://support.apple.com/kb/DL995?viewlocale=ja_JP “iMac (Late 2009) の Windows 7 ドライバ” をダウンロードし、中のBluetooth ドライバーをインストールすれば、三つの警告すべてなくなった。
Broadcom の無線LANドライバーはシステムについていたバージョン5でうまくいったが、動作不安定。日中に速度 1/5 に落ちます。Bootcamp 5 のドライバーを不対応と知りながらインストールしてみた。”BCM43xx 使える”のメッセージが出てきて、インストール自身がうまく行ったが、適合ドライバーのところに出てこない。Bootcamp 4 のWindows 7 64bit ドライバーをインストールしたら、”Broadcom 802.11n ネットワーク アダプタ” 日本語名前のドライバーが出てきた。これを選択すると、ドライバーバージョンは 6.30.223.215 になり、今のところ安定に動作している。
やはり、最後に”コプロセッサ”のドライバーが残っている。
2015年8月1日の時点で、Windows 10 にアップグレードできる。
Mac mini 2006 (A1176。初代 Intel Mac mini。 T2300 Core Duo 1.66GHz CPU) (2015/11/9)
Windows 7 Pro 32bit インストールしているため、Windows 10 にアップデートできる。実際にインストールすると、三つドライバー以外にすべてのドライバーはインストールされている。Bluetooth が出てこないため、Bootcamp 4.0.4033をダウンロードし、手動でApple Bluetooth の3つドライバーをすべてインストールしたら、Bluetoothも使えるようになった。この時点で、「USB入力デバイス」のみドライバー黄色三角のビックリマークついている。Apple IR デバイスのようで、時間ある時に挑戦する。
Windows 10 になっても遅くなったなど感じない。
2006年前後のMacで Windows 10 を使うために一番問題は Broadcom のWiFiドライバー。自動的にインストールしたものは半分の速度しか出ない。幸い、最近アップルから、セキュリティ対策で、新しいドライバーを提供するようになった。アップデートすれば、正常な速度になる。Mac mini A1176 の場合、2.4GHz 801.11g, 5GHz 801.11a で繋げるが、元ハードの54Mbpsより半分未満の最大25Mbpsしかでない。当面有線で使う。
Mac OS X の場合、10.6までしか使えないだが、Windows なら、最新の Windows 10 1903も使える。速度は最新機種に負けるが、一般用途ならストレスがなく、普通に使える。
Mac mini Early 2009 (A1283. Core 2 Duo 2.0GHz CPU) この機種にはイキナリ、最新の Windows 10 1909 をインストールした。全てのドライバーは自動的にインストールできたが、WiFiの方はかなり遅い。5GHz 801.11n なのに、300kpbs 以下になる。Mac OS 10.6.8 以上で、Windows 7 の ドライバーをダウンロードし、手動で Broadcom の WiFi ドライバーを再インストールすると、規格の300Mpbs を超えて、瞬間的に450Mpbs になる場合もある。また、ディスプレードライバーを更新したら、マイクロソフトの汎用ドライバーではなく、NVIDIA GeForce 9400 のドライバーにアップデートされた。
Read More1 ~ 7 ピンの電圧は:
1 – +0 ~ +12.6V;
電圧は+11.0Vより低い場合、充電すべきです。充電時間は3時間以上。もしそれでも+11.0V以下なら、バッテリを交換すべきです。
電圧は+11.0V以上の場合、5と7ピンの抵抗は 4 ~ 30 KΩです。もし抵抗値が違うなら、バッテリを交換してください。抵抗値が正しく、問題がある場合、システムボードを交換する。
7 – GND
次の写真があるから、借用します。
http://www.flickr.com/photos/46023950@N00/2651205975
各周波数機種のこの部分はほぼ同じです。Q23は 431BG, 433CQ, 642 など使った。J17の両側、C223とQ23の足は正常 3.3V だ。
また、DCジャックの回路からロジックボードに出力するコネクターの電圧は次の通り:
123 456 7 8
24V, GNG 2.64~3,3V, 3.3V
7と8の電圧が低下すると、ACジャックのランクは赤になり、電源入らない。</p>
Read MoreiMac 20インチ Core 2 Duo 2.0GHz は使用中に突然電源コンセントを抜かられた。その後いくらやっても電源が入らない。チェックしたら、電源出口の抵抗は低い。コンデンサーはやられたようだ。時間あるときに「犯人」探す。このマシンの液晶を外して、液晶ない本体に取り付けて、2合1にした。なぜか電源入れたと同時にファンはうるさく回転する。冷たい風を吹き出す。確認したら、ハードディスクの温度センサーコネクターを挿し忘れた。入れ直ったら、静かになった。</p>
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AC を接続しても何の反応もない。最初、ヒューズ断線ではないかと思ったが、すべてのヒューズは正常。ACアダプターの出力はDC 20Vなのに、マザーボードのDCジャックからの出力は1ボルトちょっとぐらいで、明らかに正常ではない。抵抗測ったら、黒はGND、赤で当たった場合、DCジャック近辺は38Ωぐらいで、かなり小さい。どこかショットしている。表面のパーツをチェックすると、異常のものを見つからない。裏面もパーツがあると思って、開けたら、表面より部品が多い。しかも一個コンデンサは変色があった。外してチェックすると、ショートした。それを交換したら、電源入るようになった。
時間がある時に会社の歩みを書こうと思いながら、なかなか時間取れませんでした。しかし、ジョブズ氏の逝去により、早めに書くべきだと思うようになった。
1997年ごろに、弊社はMacintosh Plus (プラス) 〜 ColorClassic (カラークラシック) II などコンパクトマックのアップグレードを盛んにやった。高価にも関わらず、次々に依頼された。市場にコンパクト一体型コンピュータにニーズがあると強く感じた。しかし、そのとき、そのような商品がありませんでした。市場にないなら、自分で作ろう!ジョブズとHPのヒューレットとパッカードの起業史は励みになり、一発奮起で、勤めていった一流大企業を辞めて、一体型コンパクトコンピュータの試作に取り込んだ。それはアップルが最初のiMacを発売する一年前のことでした。
しかし、実際に取り込むと、そう簡単ではないことがすぐわかった。親戚を頼んで、写真のような木でプロトタイプの筐体作ったが、他の部分はどうすればいいか、途方に暮れた。今なら、自社も液晶キットを売っているし、miniATXマザーボードがたくさんある。簡単にコンピューターを組み立てることができる。当時、誰に頼んだらいいか全くわからなかった。結局、あまり進んでないうちに、アップルからiMacを発売した。
その後、日常業務に追われて、開発を断念し、この木の筐体は従業員にベランダーに置かれ、風雨に晒された。
一体型コンパクトコンピューターの夢を打ち破れたが、その後、ADBとUSB切り換えスイッチボックス、PowerMac G4 と iMac G5 の電源ユニット、15と17インチ フルーハイビジョン(1920 x 1080 ) / WUXGA(1920 x 1200) 小型高解像度液晶ディスプレー、「液晶iMacをモニター化キット」などいくつかの製品を開発した。
もちろんこれらの製品はアップルの製品に比べるものにならない。
アップルの発展史をミシシッピ川の壮大の流れと例えるなら、その側に一時ここに書いたような水道ジャックから漏れた水ぐらいの流れがあったことを記したい。
この機種の元液晶解像度は 1440 x 900 (WXGA+) である。しかし、一部 1680 x 1050 (WSXGA+) 解像度の液晶は取り付けることができる。文字がやや小さくなったが、画面が広くなり、 使いやすいかもかれない。
Read More液晶表示不良のため、X200が待ち込まれました。画像乱れます。液晶背面カーバーを押すと直ります。液晶ケーブルの接触不良ではないかと推測し、開けてみたら、液晶ケーブルはしっかり液晶に繋がっています。残りはケーブルそのものに問題があるかどうかだ。早速ケーブルを取り寄せて、交換してみたら、直りました!
外観で故障箇所がわかりにくい液晶ケーブルも不良になるものですね。
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