液晶点灯治具関係

お客様の依頼で、LG社の LC420W02-SLA1 42インチ液晶パネルを HDMI 入力基板で点灯することになりました。ネットに仕様書があるため、スムーズにできると思ったが、2回お客様に渡しても、画面付きません。液晶 […]

インターフェースのピンアサインは標準ではないため、ハーネス（インターフェース・ケーブル）を手作りした。難しいことではないですが、時間かかります。 ノート用液晶パネルと違って、やや厚みがあり、明るいです。

この液晶は 1920 x 360 ドットと言う超ワイドタイプで、LEDバックライトの割と新しい製品です。各入力時の表示を示します。この解像度の入力信号がないため、ノートＰＣ画像の上一部を表示するようになっています。また、

12.1 インチ HD+ (1600 x 900) 液晶 CLAA121UA01CW のコネクターはごく普通の40ピンですが、実際は広く使われている40ピンのピンアサインと全然違います。データシートも入手できないため、プ

現在所有の液晶点灯治具で、一部解像度またはインターフェースが特殊の液晶以外に、 ほぼ95%の液晶を点灯可能です。 記録のために、これから点灯できた液晶を一部リストアップします。 3.5　インチ PD035VX2 (LF)

「パチンコをプレーしながら、テレビを見ることができないか」と言う依頼を受けて、パチンコ元の画面とテレビの画面を切替する回路を開発した。パチンコの回路を解析することが面倒のため、液晶インターフェースのLVDSハーネス（ケー

このパネルは LQ121S1LG45 または 55 のLEDバックライトバージョンと思う。ただし、インターフェースは FI-X30 で、配列も独自のものだ。したがって、ケーブルを自作しなければならない。幸い、LEDドライ

この液晶は JAE の FI-W31S 31ピンコネクターです。いまはケーブルの完成品が少なく、自作することになった。正規データシートのないため、ネットの情報を頼って作ったが、うまく動作しません。再度ケーブルをチェックし

8ビットの２ピンは別ファンクションに当たるため、抜く必要がある。また、GNDも2本（４, 12)抜く必要かもしれません。 NT2621 基板の場合、前もって書き込んだプログラムはだめで、専用のプログラムを書き込むことが必

46インチは非常に大きいイメージがあるが、実際に触ると取り扱うできるサイズです。 もっと大きいサイズを取り扱う勇気を与えてくれました。