この機種の元液晶解像度は 1440 x 900 (WXGA+) である。しかし、一部 1680 x 1050 (WSXGA+) 解像度の液晶は取り付けることができる。文字がやや小さくなったが、画面が広くなり、 使いやすいかもかれない。
Read Moreこのパネルは LQ121S1LG45 または 55 のLEDバックライトバージョンと思う。ただし、インターフェースは FI-X30 で、配列も独自のものだ。したがって、ケーブルを自作しなければならない。幸い、LEDドライバー内蔵し、電圧は12Vであるため、バックライト点灯することが簡単にできた。45と55の時と同じように、タイミングは一般のものと違って、限られたプログラムしかうまく点灯できない。現在のところ、DVI+RGBのNT6650とHDMI+DVI+RGB(コンポジット、Sビデオとコンポーネント(=D端子)オプション)のNT2662B制御基板しか使えない。
Read Moreこの液晶は JAE の FI-W31S 31ピンコネクターです。いまはケーブルの完成品が少なく、自作することになった。正規データシートのないため、ネットの情報を頼って作ったが、うまく動作しません。再度ケーブルをチェックしたが、問題を見つからなかった。以前に何の問題がなく、楽に出来たのに。再度ネットで調べたら、最初に入手した情報の Hsync と Vsync の位置は逆でした。それを交代すれば、画面が出ました。しかし、表示は6ビットと8ビットが間違ったようにノイズだらけになっている。以前の経験から、6ビットの信号を0から5までのピンに入れるではなく、2から7番の高位に入れれば、正しくなりました。<br />最後に NT221 のデータを数回修正し、やっと正しく表示するようになりました。
Read More液晶表示不良のため、X200が待ち込まれました。画像乱れます。液晶背面カーバーを押すと直ります。液晶ケーブルの接触不良ではないかと推測し、開けてみたら、液晶ケーブルはしっかり液晶に繋がっています。残りはケーブルそのものに問題があるかどうかだ。早速ケーブルを取り寄せて、交換してみたら、直りました!
外観で故障箇所がわかりにくい液晶ケーブルも不良になるものですね。
Read More「好漢」 – 古くから立派な男に対する呼び名。
「帮」 – 手伝う。
訳: 一本の柱は三本の杭で支える必要がある。一人優れた人間は周りにいい協力者がいれば、立派なことを成し遂げます。
「三国志」の劉備は関羽、諸葛孔明などのいい協力者がいったこそ一国の主になりました。
アップルのジョブス、HPのヒュレットとパッカード、ヤフー、
フェースブックなど、みんな二人ではじめました。成功した企業も兄弟、夫婦と家族企業が多いです。
アイデアあっても、技術あっても、実行してくれる人がいなければ、ただで終わります。共感を持つ仲間が不可欠であることはつくづく感じます。
吃:食べる。喫。
苦中苦:苦いもの中に最も苦いもの。
方為:初めてなる。
直訳:苦労を耐える人は成功し、他人より上になる。
日本には”天は人の上に人をつくらず”と言う諺あります。
生まれつきがありませんが、努力により、成功者と普通の人の分かれ目になります。
ネクストロから3Dフォトフレーム NT080WX3Dを発売した。
画像が精細であることは特徴です。したがって、肉眼で見ても
違和感は感じません。
<p> <span style=”WIDOWS: 2; TEXT-TRANSFORM: none; TEXT-INDENT: 0px; BORDER-COLLAPSE: separate; FONT: medium Tahoma; WHITE-SPACE: normal; ORPHANS: 2; LETTER-SPACING: normal; COLOR: rgb(0,0,0); WORD-SPACING: 0px; -webkit-border-horizontal-spacing: 0px; -webkit-border-vertical-spacing: 0px; -webkit-text-decorations-in-effect: none; -webkit-text-size-adjust: auto; -webkit-text-stroke-width: 0px”><a href=”http://www.nextro.com/shop/catalog/product_info.php?products_id=2783&osCsid=a884e0ad15551977740d29ff20f78da2″>http://www.nextro.com/shop/catalog/product_info.php?products_id=2783&osCsid=a884e0ad15551977740d29ff20f78da2</a><br />しかも専用メガネ不要の裸眼タイプ。3Dカメラやビデオで撮った画像を気軽に鑑賞できるから、3Dカメラとビデオの普及に促進することに間違いない。
画像が精細で、裸眼で見ても違和感は感じません。
また、ブルーレイの3DコンテンツをSDに入れて、移動中にも楽しむことができる。3Dコンテンツはもっと身辺になりそう。営業ツールとしても使える。
パナソニック CF-R4 のシステムインストールを頼まれました。D to D リカバリーをやってみたら、いつも 11%前後にエラーが出てきて、進まない。ハードディスクの読み取りエラーで、リカバリー用システムをうまく読み取れないようだ。外部CD-ROMでインストールしてみたら、うまく行きますが、ハードディスクから起動すると、「Stop 000021a unknown hard error」のブルー画面で止まってしまう。ハードディスクをチェックしたら、先頭から50%ぐらいまでにアクセス不良のようです。お客さんの目的はウェブ閲覧で、それほど容量必要しない。また、交換する時間と費用も節約したいので、60GBのハードディスクを20GB,14GBと20GB三つを切って、システムを3番目の20GBにインストールしたら、うまく動作するようになりました。以前にMacにも数回使ったわざで、今回も効きました。ハードディスクの不良部分を避ければ、正常動作する部分はまだ使えます。
Read MoreSONY DSC-HX5V コンデジは1/2.3裏面照射CMOS撮影素子で、コンピュータなどの画面に等倍で画像を見る場合、 水墨絵のようなぺたぬりの状態が有名です。したがって、いつもこの素子を使うカメラの場合、画像を50%縮小して使えば、一眼レフとほぼ同じ画質になると主張します。画素数で言うと、1/4です。すなわち、1、000万画素のコンデジは250万画素の一眼レフに相当します。しかし、最近、変わった使い方を発見しました。偶然に、日中に「手持ち夜景」モードで撮影したら、画質高い写真を撮れました。このモードは数枚の写真を高速に撮影し、一枚に合成します。一枚の写真を平均法でノイズ取るより、微小のずれも修正するし、ノイズ少ない元の画像に近い絵が得られます。SONY の最新機種、DSC-WX5, DSC-HX9VとDSC-HX100V などの「プレミアムおまかせオート」と同じ手法です。下の写真のように、等倍に現像しても、一眼レフに近いノイズ少ない絵です。また、コントラストも自然で、葉の緑は元映像に近いです。特に花壇や棚の柱にある棚の影もしっかり映っています。
このモードの場合、書き込みの時間は2、3秒かかるため、すべての場面は無理ですが、これからできるだけこのモードで撮影ます。
また、光弱い場合、露出不足がちのため、1段プラス補正した方がいいかもしれません。
「P」モード撮影
「手持ち夜景」モード撮影 「手持ち夜景」モード等倍の画像。
「P」モード等倍の画像。
割れた LED バックライト(LED駆動回路付きタイプ) 液晶パネル
LEDバックライト液晶は近年の新製品で、LEDの寿命も長いため、中古といってもまだ3万時間以上の寿命を残っています。明るさは新品とかわりません。割れた液晶部分を剥がれば、導光板付の立派な LED ライトになります。<br />内部構造として、導光板の端の部分にLEDは一列に並んでいます。数個をシリアルに繋いで、一組になります。全部4または6組は普通です。すなわち、一般にLEDは十数または数十個あります。この部分はもともと完成したため、作業する必要がありません。電源を与えば点灯します。
まず、LEDとその駆動回路の勉強用として使えます。そして、
普通のライトまたはバックライトとして使用できます。
バックライトとして:
薄いため、フィルムとセットで、普通のスキャナーなの上に置けば、フィルムスキャナーに変身;コンパクトフィルム読取器; 看板; 故障した蛍光管またはELバックライトの修理あるいはLED化改造;などなど。
照明として;
水槽照明、植物栽培、読書ライト、スタンドライト、夏季の照明(熱ほとんど出ないし、薄暗で涼しく感じます。紫外線も出ないため、虫も集まらないです。消費電力も2,3Wの薄暗LEDライトで食事や生活照明にちょうといいです。)、など用途は考える次第です。
特に(中古ノートなどの)バッテリとセットで、停電時のライトとしても使えます。
写真のように、液晶基板にLEDドライバーすでにある場合、5Vまたは6V ~ 21V任意電圧などに対応します。調光もできます。
液晶基板にLEDドライバーがない場合、28V など所定電圧を与えるか、LEDドライバーを付けると点灯できます。楽しい電子工作になります。高圧のインバーターがないため、安全です。
ほとんどの液晶データシートはネットで見つかりますので、各入力信号がわかります。
必要な入力信号は
電源(VBL, VLEDなど表記)、
ON/OFF(BL_EN, BL_ONなど表記)、
輝度調整(PWMなど表記。場合によって、開放可)
印刷していますので、GNDとセットで簡単に点灯することができます。
例えば、一番広く使われている金色40ピンコネクターの場合、
31 ~ 33 ピン LED GND
35 ピン PWM 調光 0~ 3.3V
36 ピン ON/OFF 3.3V ON
38 ~ 40 ピン LED 電源 6 ~ 21V (一部7~20V。 10.1小サイズは5Vもある。12V入れたらダメージを与える)
また、台湾メーカー CPT の液晶 CLAA102NA1BCN 10.2インチ液晶の場合、下の写真のようにLEDドライバー電源とON/OFF制御ピンに5V電圧与えば、点灯します。拡大写真は次です。
台湾メーカー AUO の B089AW01, B089SW01 8.9インチ液晶もほぼ同じ要領で点灯できます。
シャープの LQ106K1LA02, 03, 05 とほとんどの東芝LEDバックライト液晶は基板上、ドライバー電源回路がないため、市販のドライバー電源(弊社も1,980円で販売中)でLEDのアノードとカソードに直接繋げば、簡単に点灯できます。
弊社の通販サイトあるいは秋葉原の店舗に「各サイズ割れた LEDバックライト液晶パネル」を販売していますので、ぜひご利用ください。
http://www.nextro.com/shop/catalog/product_info.php?products_id=2389
今日(2013年10月31日)、高校生のような若い女の子二人はこの割れた液晶を求めにやっていました。学校での工作宿題のためらしいです。
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