iPhone, iPad のバッテリー が弱くなったら、頻繁に充電した方がいい。

長く使っている iPad 4 のバッテリーは弱くなった。新品時の60%ぐらい。それでも寝る前に充電すると、次の日に5、6時間問題なく使えた。全く不便にならなかった。たまに、電源入らないぐらいまで放電しても、USBケーブルを挿すと電池マークが出て来て、徐々に充電し、また使えるようになる。
今までに正月に海外行った時に、充電する状態に置いて、帰ったらすぐいつも通り使えった。しかし、今年はなぜか海外行く前に USBケーブルを抜いた。3週間後帰って来たら、バッテリーが完全切れて使えない。USBケーブルを挿しても「林檎ループ」になり、全く起動しない。困った。恐らく、iPadはバッテリーの電圧が低すぎると判断し、充電さえもしない。確かにバッテリーが弱いが、充電すればまだ使えるなのに。
考えれば、市販のバッテリー充電電源も電圧 2.7 V 以下のバッテリーに充電しない。iPad や iPhone のバッテリーが弱い場合、充電しない状態で長く置くと、電圧は2.7V以下になる可能性がある。

ネットにも同じ現象の本体よく見かけるので、やはり、バッテリー弱い本体は放電すると、使えなくなる可能性があるので、頻繁に充電した方がいいです。

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